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きもの de短歌 その11

帯〆の 房喜びは上に向け 悲しみのとき 房は下なり

・・・これは袱紗や祝儀袋の閉じ方と同じで、慶事は上向き、弔事は下向きという意味です。で、分かりにくいのが普段着の場合。よく言われるのが左側が上向きで右が下向きというのですが、その逆という人もいる。ざっくり左右上向きなんて人もいる。つまりバラバラで、決まりはないようです。帯〆の始末について言えば、房の向きより、帯〆自体の長さの方が気になります。最近はしっかり胴回りを補整する関係で、並尺では房がしっかり脇まで届かないんですね。これはカッコわるい。だからといって長尺では長すぎる。結構困ってる人、いますよ。組紐屋さん、そろそろ考え時じゃないですか。

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