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リフォーム事例◎留袖を帯にしてみました。

 

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留袖を名古屋帯(付け帯)に仕立て替えた事例です。

きものを帯にリメイクすることはよくありますが、柄の出し方を気にする必要のない

小紋や紬を選ぶのが一般的です。

留袖は絵羽柄なので、どこの柄を使うかがポイント。

上の柄は金彩と刺繍で竹林を描いたものですが、ややもするとベタ柄になりやすく、

考えた挙句、後身頃の部分をチョイスしました。

八寸の帯巾、身頃布の柄付けの寸法、汚れやスジの痕、それらを考慮しながら

お太鼓にした場合の構図を考えます。

センスが問われるとこですが、はたして・・・。

 

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こちらは折鶴の柄の留袖を帯にしたもの。

前身頃のポイントとなっている柄をそのままチョイスしました。

きものの柄付けのポイントと、帯のそれとは全く違います。

きものの柄を帯の柄とした場合、どのような構図が一番バランスがいいか。

それをあれこれ考えることはリメイクならではの楽しみと、苦しみです。

ちなみに加工代はどちらも5万円前後。

 

 

 

 

 

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