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きもの DE 短歌 その15

留袖を 着るとき下前 上げ気味に 二十太鼓は やや大きめに

普段着は着れても、留袖はなかなか自分で着る方は少ないかもしれません。留袖は比翼仕立てになっているので、衿をきれいに見せるにはしっかり固定する必要があります。止めが甘いとどうしても比翼衿が出すぎたり引っ込んだりしてしまいます。また比翼は意外と重いので、腰紐をしっかりしないと裾が下がってきます。そこで下前は普通のきもの以上に上げ気味するわけです。帯結びは基本的には訪問着と同じですが、大き目の枕を使い、お太鼓の山に張りが出るように結ぶとお太鼓が大きく見えます。ただ留袖の着こなしはあまり「崩し」がきかないので、お金払って着付けてもらったほうが良いかもしれません。

 

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